手作りご飯の変遷

**初期の頃(2001年4月〜9月まで)のわんご飯の作り方**

  • 鶏がらか豚骨でだしをとり冷めたら上に固まった油を取る
  • 肉は1度グリルで焼いて余分な油を落とす(風味も増す)
  • 野菜をなべに入るだけ入れて煮こむ
  • 野菜と肉をだしをとった鍋に入れ煮込む
  • 野菜を取り出しフードプロセッサーで刻み鍋にもどす
  • 肉が簡単にほぐれるほど柔らかくなったらご飯を入れておじや状になるまで煮込む
というものです。鶏がらや豚骨はご飯を加えるまでいれっぱなし。 ちなみになべは直径20センチほどのホーロー製もの。
だしをとる豚骨はサクラやゴン太の口の中に入るほどの大きさに切ってあるものを買ってます。
そしてこれは食事の時やおやつにあげてます。

**2001年12月8日からのわんご飯の作り方↓**

  • 肉は生(豚は与えてない)
  • 野菜も種類によっては生、穀類はおかゆ状に、骨の代わりにサプリメントです。
  • カロリー計算は相変わらずしておらず、適当です。
  • 朝はフード、野菜、たまにおかゆつき
  • 夜は肉、おかゆと言うパターンが多いです。

**2002年9月17日からのわんご飯の作り方↓**

以前と変わった点は
  • カルシウム源をサプリメントから卵の殻、煮干に変えた
  • 2002年9月初旬までは朝に野菜・穀類・海草など、夜に肉・魚・卵
  • 9月中旬から朝と夜の食材を逆(朝に肉、夜にそれ以外)にしてみる

**2003年からのわんご飯の作り方↓**

以前と変わった点は
  • カルシウム源に手羽先や手羽元など鶏の骨付き肉を与える(1度に2、3本で毎日ではない。週に2、3回かな)
  • 最近のごはんの作り方(食材の調理の仕方など)
  • いも類、カボチャは茹でてマッシュ
  • ニンジン、キュウリは生ですりおろし
  • 葉物は生でミルサー
  • キノコ類とコンニャクは茹でてミルサー(1匹1日あたり30グラムずつくらい)
  • 緑黄食野菜は1匹1日あたり約20グラムくらいで計算
  • 淡色野菜は1匹1日あたり約30グラムで計算
  • 精肉は1匹1日あたり250グラム〜300グラム
  • 穀類のおかゆは1匹1日あたり人間のご飯茶碗に半分〜1杯
  • トッピングにかつおぶし、10雑穀きな粉、あおのり、胡麻、粉チーズなどそれぞれ在庫している時にたまにふりかける
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